2018年3月6日(火) 晴れ 11℃
今日は午後から娘が孫を連れてやってくる
片付けで忙しいはずだが、先週末から茨木の郡山宿本陣の春の特別公開が始まっている
今日を逃せば、多分もう行けない
去年の秋も行ったのだし、いいんじゃない?という声も聞こえそうだが、今回の企画展は、興味があるし、椿本陣の名前の由来になった『五色の椿』が咲いているかも、と
家から歩いて40分くらい、行はバスで
椿はちらほらね
玄関前のしだれ
企画展
この宿を治めていたのは御三卿の一橋家 幕末の当主は最後の将軍、慶喜様です
慶喜様の上洛にこの宿も一役買っていたようです
近年、徳川慶喜を見直す動きが見えますが、どちらにしてもとても、ユニークな将軍様だったと思います。
私は、司馬遼太郎、林真理子の本を読んで、ますます慶喜ファンになりました
ただ、今年の大河でどのように描かれるのか、かなり心配ではありますが
この後は写真のみとなります
庭には馬酔木
おひなさま 上には鉄砲
今日は当主の梶さんのお姿は見かけませんでしたがお元気とのこと
また、5月にお会いできるかな(募集ハイクがあります)
満開の椿を見たかったが、来れたのは、3/19 少し終わりかけかな
(この間、東京行ったり北海道に行ったり、大忙しでした)
携帯からの写真ですが、ほんとに五色 綺麗でした
帰り道、モクレン、山茱萸、桃(?)など早春を彩る花々です
今日は午後から娘が孫を連れてやってくる
片付けで忙しいはずだが、先週末から茨木の郡山宿本陣の春の特別公開が始まっている
今日を逃せば、多分もう行けない
去年の秋も行ったのだし、いいんじゃない?という声も聞こえそうだが、今回の企画展は、興味があるし、椿本陣の名前の由来になった『五色の椿』が咲いているかも、と
家から歩いて40分くらい、行はバスで
3月3日(土曜日)~11日(日曜日)まで、国史跡 郡山宿本陣(宿川原町3-10)の春の特別公開を行っています。市内外の多くの皆さんに、本市を代表する文化財に親しんでもらうため、通常は5人以上のグループで事前予約が必要ですが、期間中は予約なしで見学することができます。
期間中、「郡山宿を治めた殿さま~徳川御三卿 一橋家~」をテーマにした特別公開企画展を開催しています。かつて、郡山宿本陣がある道祖本村(さいのもとむら)を含む現茨木市域の8つの村は、文政7年(1824年)以降に一橋家の領知となり、郡山宿本陣では一橋家に上納金を納めることによって苗字帯刀を許され、扶持米(ふちまい)が与えられていました。特別公開企画展では、こうした一橋家による領知支配や、幕末の動乱の中で一橋家を支えた郡山宿の行動などを紹介しています。
椿はちらほらね
玄関前のしだれ
企画展
この宿を治めていたのは御三卿の一橋家 幕末の当主は最後の将軍、慶喜様です
慶喜様の上洛にこの宿も一役買っていたようです
近年、徳川慶喜を見直す動きが見えますが、どちらにしてもとても、ユニークな将軍様だったと思います。
私は、司馬遼太郎、林真理子の本を読んで、ますます慶喜ファンになりました
ただ、今年の大河でどのように描かれるのか、かなり心配ではありますが
この後は写真のみとなります
庭には馬酔木
おひなさま 上には鉄砲
今日は当主の梶さんのお姿は見かけませんでしたがお元気とのこと
また、5月にお会いできるかな(募集ハイクがあります)
満開の椿を見たかったが、来れたのは、3/19 少し終わりかけかな
(この間、東京行ったり北海道に行ったり、大忙しでした)
携帯からの写真ですが、ほんとに五色 綺麗でした
帰り道、モクレン、山茱萸、桃(?)など早春を彩る花々です
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